[北斎今昔] 橋本一氏インタビュー

映画「HOKUSAI」の公開にあたり、浮世絵ポータルサイト「北斎今昔」で、同作の監督を務められた橋本一氏にインタビューしました。「相棒」シリーズや「探偵はBARにいる」を手がけた橋本監督。映画づくりに対しての誠実さと、周囲への配慮が伝わってくる、穏やかなお人柄でした。

が、好きな浮世絵作品をうかがった際に真っ先に挙げられたのが「芳年の無惨絵」で、絵金の桜姫東文章の話などが飛び出し、どうも僕が向き合っている朗らかな人物とは別の顔がありそう……。

僕が話を脱線させて、予定の一時間よりだいぶ延びてのインタビューでしたが、当初の趣旨から一見外れた話題の中に、北斎という人物が見つめていたものの本質があるような気がして、現代における表現上の自主規制や、死後の世界についての話などまで盛り込みました。

【インタビュー:映画「HOKUSAI」監督・橋本一】怒り、泣き、笑う北斎像のリアリティ
https://www.adachi-hanga.com/hokusai/page/enjoy_84

現在進行中の橋本監督のホラー映画、楽しみだけれど、洒落にならないくらい怖そうです……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です