雀始巣

新宿の通院の帰りに、六本木に出た。森美術館で「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」を観る。森美術館の広大な空間を持て余すことなく、十七年間の活動が、一貫した物語として語られていた。想像以上の見応え。

やや疲弊気味だったが、国立新美術館の「ダミアン・ハースト 桜」をさっと回って帰る。まさかハーストの作品で花見をする日が来ようとは思わなかった。賛否あるようだが、僕は素敵な展示だと思った。ハーストの点描は、あのホワイトキューブに陽光や春風を呼び込んでいた。

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