お仕事情報:美術手帖

『美術手帖』6月号は、大山エンリコイサム監修のグラフィティ特集。グラフィティの分野の中でも、ちょっと偏りがある印象はありますが、最近の『美術手帖』の中では勇気ある挑戦。今月は、下記の2冊の本をBOOKのページで紹介しています。

久保田晃弘『遥かなる他者のためのデザイン 久保田晃弘の思索と実装』BNN新社
水野祐『法のデザイン−創造性とイノベーションは法によって加速する』フィルムアート社

どちらも書名に「デザイン」の文字が入っていました。デザインという言葉が、日本でも最近とても広い意味で使用されるようになりました。前者は理系頭の人はもっと面白く読めるんだろうなぁ、と思いながら読みました。後者は「リーガルデザイン」に関する本で、法律とかお役所とか、なんだか融通の効かないもののように思っていたのですが、どうやらこちら次第でどうにでも付き合っていけるもののようです。ちなみにどちらも装丁が素敵でした。

ウェブ版美術手帖に転載されています。
◼️ アートと科学、アートと批評を考察する。6月号新着ブックリスト
https://bijutsutecho.com/insight/4882/

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